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磨きやすさで選んだこどもの歯ブラシ

2020年12月14日

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今回の記事はこどもの歯ブラシのおすすめです。歯磨きはいろいろあってもなにが使いやすいかわからないと思うことが多くて、お得な歯ブラシを使いながら調べました。毛先が柔らかそうで、ヘッドが小さいもの以外は選んでいません。

 

プロスペックプラスフォーレッスン歯ブラシ1本タイニー/スモール

毛先がほかの製品の倍ぐらいつまって生えています。位置によって毛先の堅さは違うようですが、あまり意識することはありません。ベッドもコンパクトで磨けてはいますが、奥歯などでは5歳以下ではこの歯磨きの性能を使いきれないぐらい、大きくは感じます。小学生ぐらいから使いやすいのではと、個人的には思います。

サンスター BUTLER(バトラー) シングルタフト #01F

タフトブラシ ワンタフトです。
150gから200gの力で 磨いていれば 数ヶ月持つような耐久性をしてます。毛先のしなりもしっかりしてて、毛先のコシもしっかりしてて、よく汚れや歯垢が取れる気がします。

Ciメディカル キャラクター(トミカ&キティー&ドラえもん)歯ブラシ502/503

トミカやキティーちゃんなどの絵柄が入っていて、こどもが多少は興味を持ちます。でも歯磨きが嫌なうちの子はしばらくそれでも嫌がってました。ヘッドはコンパクトですが、やや厚みもあり奥歯はタフトブラシがないとしっかり磨けない感じがします。でも値段も安く、毛先もほどよい硬さで使いやすいです。

ビーブランド ドクタービーマンマ歯ブラシ

今回のイチオシです。 ヘッドの大きさは上のトミカ&キティー&ドラえもん歯ブラシ と変わりはないのですが、 なぜだか 幼児の歯がとても磨きやすいです。 よく見比べたところ、 毛先が短めに出来ていてもつ棒状の柄が長くできているのです。

持ち手が長いほうが磨きやすいと聞いたことありますが、その通りなのかもしれません。
毛先が短いことで、奥歯とほっぺたの間に歯ブラシが入るので磨きやすいです。